五十嵐かこ(KACO)
富山出身兵庫在住
オンラインイベントプロデューサー
筆詩人
アーティスト(人流と生み出す参加型アートをテーマとする)
【略歴】
小さい頃よりずっと人の目ばかり気にして生きづらさの中にいたが、2016年に筆文字と出会い、自由にありのままの自分で生きることにOKを出せるようになる。
2016年11月 筆文字グループ発表会にて参加型アート『夢のかけら』を展示。
『夢のかけら』(参加型アート)
使わなかった紙の切れ端にみんなの夢をそれぞれ書いて一つの作品にしたもの
2017年3月 筆文字を初めて1年で富山アートマーケットに出店。オリジナルのお名前アート(お名前モンスター)を目の前で多くの人に描かせてもらう。自分が描いたもので人が笑顔になる瞬間を目のあたりにして、アートでもっと人を感動させたいと思うようになる。
2017年6月 自分の人生を変えてくれた筆文字を必要な人に伝えたいと筆文字講座を始める。筆文字を通して自分の心と向き合うこと、相手に想いを伝えることの大切さをテーマに筆文字講座を開催(富山・加賀・神戸・東京)
2018年6月 制作拠点を兵庫に移す。
2019年3月 筆文字や描くことができなくなり、アート活動を一切休止する。
2019年 筆文字を通して過去の自分と同じように生きづらさを感じている人に心が楽になる生き方を伝えるために「伝命筆詩人」として活動を再開する。
2019年11月 「命の声を聴く会」という自己理解を深めセルフケアを一人一人ができるようになることを目指したワークショップを神戸から始める。現在開催地は神戸、富山、東京。
2019年12月7日 初個展「命・今・ココ」にある展を富山にて開催。参加型アート「POWER OF WORD-言葉の森りんご園から-」を初展示し、来場者を驚かせる。他人事を自分事に変えられる人を増やすためにいかにオーディエンス(観衆)をパフォーマー(演者)に変えることができるかをテーマにSNSを使い、作品制作を行う。
2020年コロナ禍の中でオンラインイベント『何かを「始めた」女たちEXPO』に出会い、オンラインで全国全世界の人と繋がり、生きやすい社会を共創することができると感じ、
2020年11月 オンラインイベント 何かを「始めた」女たちEXPO3実行委員長を務める。
100人の出展者、1111人の参加者があり、大盛況で開催する。
2021年10月 オンラインイベント 夢を語る交流会開催
『主人公で生きる人を創るAP-project』
観衆(Audience)を演者(Performer)に変える参加型アート&イベント
2016年 『ゆめのかけら』参加型アート
2019年 『POWER OF WORD-言葉の森-りんご園より』参加型アート(参加者100名)
2020年 何かを「始めた」女たちEXPO3@オンライン(参加者1111名)
2021年 夢を語る交流会@オンライン
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